RENOVATION-O スケルトンリフォーム(全面リフォーム)

リフォーム内容: リノベーション工事 (3階建物→1階部分すべて)

リフォーム期間: 約4.5ヶ月 (打合せ3ヶ月・施工1.5ヶ月)

リフォームのきっかけ:

3階建てのALC鉄骨造住宅に2世帯で暮らしており、1階部分が施主様のお父様方が住んでおりましたが,7年前に亡くなられてしまい、その後使わなくなってしまっていました。息子様ご夫婦の子供建達が将来的に成長したときのことや施主様ご夫婦の老後の暮らしなども踏まえて1階部分をリフォームして住める状態にしたいとご希望されました。

  現況間取り


お客様の要望

浴室、キッチンの改修、トイレ移設、和室を客間と寝室へ改装、襖から洋室ドアへ交換、奥の納戸に棚を設けウォークインクローゼットになど予算をおさえての部分リフォーム。


悩みどころ

打合せ段階で、ご主人様のお部屋と奥様のお部屋をどう仕切るか、(奥様のベッドはどこにする?)    トイレ新設場所・洗面台新設場所の位置関係を考えた時に、部分リフォームだとどうしても既存の柱・壁との絡みにより使い勝手の悪い 間取り(位置関係)になってしまうことや水廻りの良い導線(流れ)が取れないことにお客様と四苦八苦しておりました。


リフォームの方向性

そこで部分リフォームとリノベーション(間取り変更)工事自体の全体的な予算に大きな金額の違いがないことをご提案し、思い切って部屋を隔てる壁を全て撤去し、リノベーション工事(スケルトンリフォーム)でお話を進める方向となりました。

 

 

 ご提案図面 リノベーションコンセプト

・旧和室2間をLDKとし、キッチンを対面型にすることで家族がすごし易く、友人やお客様をもてなす空間に。
・奥の細長い納戸空間は夫婦の各寝室に。各部屋に目的にあった収納を設置。収納できるスペースがたくさん欲しいとご希望だったので、お部屋やLDKの最小限の大きさを保てるように出来る範囲で収納スペースを設ける。

 

解体→スケルトン→壁下地までの工事風景

解体・・・内壁を撤去してスケルトン状態

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床下地組み・配管・床壁断熱の施工

壁下地(合板)を張っていきます。本来なら石膏ボードを張っていきますが今後、棚とかを気軽に取付られるようにして欲しいとご要望があったので、壁一面にコンパネを貼っています。

壁の下地を管柱や間柱で、天井下地を野縁で形成します。ここまでくると図面上の設計が漠然と見えてきます。


各リノベーションポイント

リビング

 

before
after

和室への2箇所の開口の扉をなくし、LDKとしてのひとつの空間に

 

 

before
施工中

 

scene
scene

 


造り付けでテレビ台、電話台、収納。
洗面台は使ご主人様がつかう頻度が多くあるとのことなので、鉄骨柱のデッドスペースを利用してその横に設置。水はねを考慮し両サイドの壁の仕上げ材はキッチンパネルです。

 

 

 

キッチン

 

before
after

壁付け I 型キッチンから対面型キッチンに

 

before
after

 

before
after

真ん中に横断していた廊下を無くし、LDKのキッチンとして空間をかえる

 

この機会に古い食器棚などは廃棄処分し、キッチンとお揃いのカップボード(食器棚)を設置

 

キッチン奥に浴室、洗面所を設けたのですが、納まり上、扉の開きしろが邪魔な為、片開きのスライドドアにしました。


 

ユニットバスと洗面所

 

before
after

優先順位で奥様の寝室と収納を考慮した結果、浴室は元の場所から位置を変更しました。
リノベーションだからこその自由度です。
近年のユニットバスは断熱効果が高く、今までのタイル貼りの浴室と比べると格段に暖かいに違いありません。

 

洗面所は他の優先順位からの設計上、少し狭くならざるえず、収納スペースの確保が難しい為、窓枠上部に棚を設けました。

 

本棚とウォークインクローゼット

ご主人様の希望してた書籍棚です。
棚は可動式にしてなおかつ、棚を追加できるようにしたので、整理整頓がしやすくしております。
ホコリがなるべく入らないようにロールカーテンを後日取付しました。

奥様希望のウォークイン収納部です。
仕切にアコーディオンカーテンを取付し、内部には収納を設けました。(後日施工)

 

Another place

 

 

 




 

洗濯物を気軽に干せるスペースが欲しいとのことだったのでサンルームも設置しました。
サンルーム分の広さも相まってLDKが広く見えるのもポイントです。
また、この機会に玄関ドアも新しくしました。カバー工法といわれる施工方法で壁を壊さずにできる玄関扉の  リフォームです。

お客様からの声



最初は予算を最小限に考えて、間取りはかえず部分リフォームで考えていました。栄田さんと白濱さんに予算内でのリノベーションを提案され、これならやってみようと思い、結果リノベーションで大正解でした。とても快適に過ごせております。

担当者より

工期が延び、施主様方にはいろいろとご不便をお掛けして申し訳ない気持ちで一杯でしたが、このお言葉を頂いたときには精一杯頑張って良かったと心の底から思い、私も感謝の気持ちで一杯です。また、本来は私たち施工側がお客様へお気遣いするものですが、施主様方には常にこちら側にお気遣いをして 頂いておりました。本当に有難う御座いました。私も職人もより頑張ろうと思えたのはお客様のお心遣いがとても響いたからだと思っております。
担当:栄田

 

 

 

 

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