リフォームで快適・節約 一石二鳥

保温風呂で光熱費と時間を節約
 
浴槽の周囲を断熱材ですっぽり覆った、魔法瓶のような二重断熱構造の浴槽がでています。保温力が高いため、お湯が冷めにくく、追い焚きの回数が減ります。フタも断熱タイプがあるので、合わせて使えば、上からの冷気も遮断できて効果的。光熱費を抑えることができるエコ仕様です。
 寒い時期には、お湯を沸かしてから4~5時間経つと、湯温5℃以上も低下することがあります。浴槽とフタを保温タイプにすれば、湯温の低下を2℃程度まで抑えることができます。家族の入浴時間がバラバラでも、すぐに入浴できます。体も家計も温まります。
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バスタブの形で変わるお湯の量

最近人気のあるステップ付の浴槽は、ステップ部分が半身浴のベンチになるだけでなく、使用湯量の節約にも役立ちます。ステップのない浴槽に比べると、ベンチ部分のほか、脚の周辺など、スペースに余裕のある部分を少しくぼませるなどして、入り心地は損なわず使用量を減らす工夫をしています。
 その差は1回当たり約40?。年間にして浴槽約50杯分もの節水効果があり、電気代やガス代の節約にもなります。


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