家族それぞれに専用スペースを

自分だけの空間で暮らしを豊かに


趣味を楽しむなど、自分専用のスペースがあると、家での時間が充実するもの。それぞれに個人スペースがあれば、家族が一緒にすごす場所がより楽しくなりますよ。
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趣味や家事を楽しむ専用部屋
 自分専用のスペースといえば、まずイメージするのが趣味を楽しむための部屋。映画や音楽、読書なども心ゆくまで楽しめますし、DIYや手芸・裁縫、アートなどの作品づくりに没頭するのも素敵です。
 また、趣味以外でも、主婦のための家事専用スペースがあれば、ゆったりとした気分で、洗濯物をたたんだり、アイロンをかけることもできます。料理好きな人なら、レシピ本を眺めながらじっくりと献立を考える時間も幸せですね。
 特別な趣味や目的がなくても、誰にも邪魔されずに過ごせる空間があるだけで、心に余裕が生まれそうです。
余っている部屋を活用
 新たに専用スペースを作りたいときに注目したいのが、今は使っていない部屋。独立した子どもがかつて使っていた部屋や、なんとなく物置になっているような部屋があれば、そこを専用スペースにするのも良いでしょう。
 防音設備を整えれば、楽器の練習スペースになりますし、映画を楽しむシアタールームにも最適です。
 絵を楽しむアトリエやDIY工房などにするのも楽しいものです。読書好きなら書棚を設けて、本に囲まれた部屋に仕上げてみませんか。
小さなコーナーに注目
 余っている部屋がなくても、専用のコーナーを作るだけで、毎日の暮らしの満足度がアップします。たとえば、キッチンなどの水廻りの近くにワークスペースを用意すれば、家事の合間にパソコンや読書を楽しめる空間に。
 リビングの一角のスペースを上手に使えば、小さな書斎が完成します。個室として独立していなくても、自分だけの空間はホッと落ち着けるもの。
 また、趣味のアイテムなど、個人的な持ち物をそれぞれの専用スペースに収納すれば、リビングなどの共用部分がすっきりを片付くというメリットもあります。
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