20年前のトイレ 最新の節水トイレ 使う水はどれだけ違う?

家庭内で使われる水の量で大きな割合を占めるのがお風呂とトイレ。なかでもトイレで使う水の量は全体の約3割を占めます。
お風呂の水は洗濯や掃除などで再利用できますが、トイレはただ流すだけ。だからこそ、必要最低限の量に抑えたいものです。
トイレは昔に比べて節水機能が徐々に変化しています。
50年前には1回あたり20リットルも流していた水が、1999年までには8リットルまで減少。最新のトイレでは4.8リットルまでに減り、なかには超節水タイプで3.8リットルというものもあります。
20年前のトイレを最新型に変えることで、年間の水道代に換算すると4人家族平均で6,000円以上の節約になる計算です。
トイレを新しくすることで機能も充実、水道代が節約できればうれしいですね。


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